雇い実、蟻組み、蟻桟、ほぞ、框組など
匠の技術が凝縮されたTVボード。
【 サルビアTVボード 】
素材:ブラックチェリ−
W1570 D20 H420
高い技術で丁寧に作られた美しい家具は、
ブラックチェリー材の色の変化とともに
愛着が増していく逸品です♬
雇い実、蟻組み、蟻桟、ほぞ、框組など
匠の技術が凝縮されたTVボード。
【 サルビアTVボード 】
素材:ブラックチェリ−
W1570 D20 H420
高い技術で丁寧に作られた美しい家具は、
ブラックチェリー材の色の変化とともに
愛着が増していく逸品です♬
“アミ―コTVボード”
W1960 D445 H420
ウォールナット材
オイル仕上げ
写真のウォールナット材をはじめ、
オーク材やチェリー材からお選びいただけます。
真鍮磨き仕上げのツマミ。
経年変化が楽しみですね。
本体の切り込んだデザインがモダーンな雰囲気。
シャープとエレガント。
相反する空気感を兼ね備える“アミーコ”
木工デザインは常に進化しています。
無垢材のオイル仕上げの家具は
キズや水跡がついても、
ご自宅で簡単にサンドペーパーとオイルで
メンテナンスをする事ができます。
■ メンテナンス前
オイルが抜けて白っぽくなっている部分、
水or油跡や擦り傷が見受けられます。
■ 研磨
水シミ、油シミ、擦り傷を軽く研磨。
■ オイル塗布
右部分がオイルを塗った部分です。
シミや傷が目立たくなりました🎶
■ メンテナンス終了
無垢材の家具はメンテナンスを行うと、
購入した時よりも味わい深く変化します!
オイルを塗るだけでも
効果がありますのでお試し下さい。
ご新築の際、
“ペペチェア”をお届けしたのは5年前。
月日が流れ立派に大きくなった子どもたちへ、
ご両親から“ペペチェア”のプレゼント♪
ご家族の成長にあわせて家具をお届けできる喜び。
幸せを感じながらのご訪問。
感傷に浸りながら玄関の扉を開け、
廊下からダイニングへ進むと…!
輝きを放つ ご主人の“ペペチェア”!!
ピッカピカのウォールナット!!!
大切に大切に育てましたとのこと。
ウレタン仕上げ?と見間違うほどの光沢感。
オイルメンテナスを施すことで、
こんなにも味わい深くなります。
まさに世界に一脚だけの“ペペチェア”!
奥様の“ペペチェア”も美しさを増していました。
(左:新品のペペチェア)
無垢材の家具は使い込むほどに
美しさが増していくと言われています。
実際、目の当たりにすると神々しく感じられます。
ご主人と奥様の思いが感じられる
2脚の椅子。
おふたりの過ごした時間を考えると
“グッ”ときてしまいました。
丸テーブルを囲む4脚の“ペペチェア”
使うほどに愛着が湧き、磨かれていく無垢材の家具。
たくさんの笑顔と
幸せな物語が生まれる場所になりますように♪
“リビングテーブルOTB”
樹種:オーク無垢材
W1100 D550 H420
オイル仕上げ
天板の端は「船底面」
北欧のテーブルによく用いられる技法。
厚み生かしたスッキリとした印象に♬
製造は家具の名産地「広島県府中市」
“ Paper Knife Sofa ”の美しさを
より引き立たせるよう
デザイン、素材、仕上げにこだわりました!
せっかく家具を新調したのに、
なんだか落ち着かない部屋になってしまった…。
もしかすると、
全体のバランスが整っていないのかもしれません。
素材や大きさ、
仕上げ方法は商品によってそれぞれ。
ダイニングセットやソファは
失敗しないように吟味して選びたいもの。
素敵なお部屋を参考に。
簡単な家具選びのポイントをご紹介します♪
「ダイニングセット」
カウンターやワーキングスペースの明るい素材と、
同じ色調のテーブルとチェアの脚(オーク材)
☆ 建具と家具の色を合わせると、室内に統一感を感じられます。
チェア
“TWW ファンバックチェア”
背・座:ウォールナット無垢材
脚・背:オーク無垢材
W485 D515 H805 SH430 オイル仕上げ
ダイニングテーブル
“TWW オーダーテーブル”
天板:ウォールナット無垢材
脚 :オーク無垢材
W1650 D800 H700mm オイル仕上げ
「リビングセット」
ソファーのクッションと
ダイニングテーブルの天板を
ブラウン系でコーディネート。
☆ アクセントカラーを統一すると空間にリズムが生まれます♬
“ペーパーナイフソファ3P”
【宮崎椅子製作所】
design:カイ・クリスチャンセン
木部:オーク無垢材
張地:ボーダーブラウン
W1680 D700 H750 SH400mm オイル仕上げ
デザインされた背面。後ろ姿も美しい!
クッションと扉、ソファとテレビ台の木部。
それぞれを同系色にまとめて
落ち着いた雰囲気を演出。
テーブルと椅子の脚、
ソファの木部、
リビングテーブル。
目線より下にくる部分は、
すべてオーク無垢材でお作りしました。
☆ 家具の素材を統一することで高級感がUP↑
“リビングテーブルOTB”
木部:オーク無垢材
W1100 D550 H420 オイル仕上げ
天板の端は「船底面」
北欧のテーブルによく用いられる技法。
厚みのある天板を活かし
スッキリとした印象に見えます。
製造は【広島県府中市】
“Paper Knife Sofa”をより美しく
引き立たせるために、
デザイン、素材、仕上げにこだわりました!
惚れ惚れしてしまう、
素敵なお部屋の完成!
快適な空間を作りたいという願いに、
少しでもお応えできたら嬉しいです。
お困り事がありましたら、ぜひご相談ください。
ご新築のお客様宅に“KH ソファ”をお届け♬
長いお付き合いのK様。
いつも本当にありがとうございます!
背もたれにパンパンに詰め込まれた
「ハンガリー産マザーグース スモールフェザー」
快適なかけ心地をお約束します。
間仕切りの幅に合わせて、
ソファの幅は180cmの別注サイズ。
気持ちよくぴったり収めることができました♬
建具の素材に合わせた脚もビーチ材で特注。
細かい部分ですが重要なポイント。
細部にまで神経の行き届いたベ建築の妙。
素材のバランスは重要ですね。
オーク無垢材と本革張りの【カーフ】の代表的ソファ。
上質な素材によって生み出される高級感がたまりませんね〜。
“トリムプラスソファ3P”
w1840 d735 h770 sh390
木部:オーク
張地:本革KL-02
【カーフ】で採用されている革は、木材同様に素材の風合いを生かした
自然な仕上がりで経年変化を楽しめます。
いいモノを永く使う・・・
その定義は人によって様々ですが、【カーフ】の考える1つの答えが
「愛着の沸いてくるモノ」。
革の経年変化やシミ・傷が皆さまと共に過ごした年輪となり、
他に代えがたい自然な美しいものになると思います♪
贅沢に使用した天板厚30mmのウォールナット節有り無垢材。
素材本来の豊かな表情をデザインとして取り入れています。
“ノットダイニングテーブル”【カーフ】
W1800 D900 H720 mm
天板:ウォールナット節有り無垢材 オイル仕上げ
脚 :スチール焼付け塗装
無骨さやジャンク感を排除した大人のダイニングテーブル。
細身のスチール脚を用いることで空間に繊細で上品な印象を与えます。
サッシ枠・テーブル脚・チェア座面に用いた「黒」と
天板・壁面の「ブラウン」とのコントラストが豪華さを演出し、
ふと目に入る畳と庭の「グリーン」が心を和ませてくれる邸宅。
“ノットダイニングテーブル”の静かな佇まいは、この空間のために誂えられたかのようでした。
“アンチェア” 【カーフ】
木部:ウォールナット
張地:布/アクリル
肘付きのダイニングチェア“アンチェア”は、
日本の生活様式に馴染むデザインとサイズ、使いやすさがテーマです。
“アン”の名前の由来は「庵(アン:いおり)」からきています。
目黒のインテリアショップ【カーフ】のオリジナルチェアです。
同じデザインでも2種類の素材と張地の組み合わせで、
全く印象の違うものに見えるのも“アンチェア”の魅力です。
ウォールナットの木フレームに組み合わされた背と座が宙に浮いたよう
に感じられます。
北欧のビンテージチェアのような色鮮やかなブルーの張地。
建築関係のお仕事のお客様宅に納品いたしました。
同業種の方にプロの目線でお選びいただくと喜びもひとしおです♪
秋晴れの月曜日、“ペペチェア”の納品に郊外へ。
配達の際は、前日にインターネットのマップでお客様宅の
位置を調べてからお伺いするようにしています。
しかし、新しい分譲地や郊外の場合は住所で検索しても
ほとんど見つけることはできません。
たいがい分譲地をグルグルまわって探すのですが、
ご購入いただいた家具のテイストから建物の外観を想像して、
迷うことなくご自宅に到着することができます。
本日お届けのお客様宅もインターネットで見つけることが出来ず、
「まー、いつも通りグルグル作戦で見つかるだろうと」車を走らせ
閑静な住宅街に入り左へカーブを曲がると、、、。
100Mほど先の丘の上にモダンな邸宅を発見。
「すごい家だなー!」と思いつつ、、、。
通りすぎようとした瞬間、表札に目をやるとお客様と同じ名前。
思わず二度目してしまいました(笑)
“ペペアームチェア” 【宮崎椅子製作所】
w530 d540 h770 sh425
木部:ナラ材
広々としたダイニングスペースにBIGなダイニングテーブル。
ペペチェアを2脚合わせることでゆったりとした雰囲気に
仕上がりました。
外光が燦燦とふりそそぐ、なんとも気持ち良い空間♪
ウォールナット仕上げのキッチンとナラ材のダイニングセットの
バランスが素敵です!
納品と写真撮影も終わり、お客様が運営されている
音楽スタジオを拝見致しました。
ジャンベや民族楽器がずら~り。
楽器はできないくせにテンションMAX!
理由はインテリアとしてもお洒落に活用できそうだから。
なんでもインテリアのディスプレイとしてみてしまいます。
悪い癖です。
ジャンベ教室は鹿児島市の南埠頭フェリー「みしま待合所」にて
絶賛開催中!
www.ttmjp.net
お問い合わせ&お申し込みは
タムタムマンディングジャパン
099-210-7123
mail:home@ttmjp.net
石谷小学校の近くということもあり、
学校帰りの児童の音楽教室としても開放されています。
治安の面でも、家の近くに子供が通える場所があるのは安心ですね。
サウンドヒル
099-210-7123
mail:ken@ttmjp.net
生涯学習として楽器を演奏することを奨励されている昨今。
松元近辺にお住まいで音楽に興味のある方はお問い合わせください。