
天板の上面と小口面の独特の面形状。
一度膨らんでから先細る脚。

柔らかくも静かな緊張感が漂う、
宮崎椅子製作所「ユニバース テーブル」。

今回はアーコールのヴィンテージの椅子との
コーディネート。
家具の長い歴史やデザインまでも一緒に楽しめる
コーディネートとなりました♫


salviaシリーズの新作 MIZUYA 。
今回お届けしたのは脚付きタイプ。

ダイニングテーブルの脇で
お気に入りのグラスや食器を
飾って良し、使って良し、のキャビネット。

ガラス引き戸の佇まいがどこか懐かしさを感じさせる、
スッキリとしたデザインがお部屋にすんなり溶け込みます。

まだまだ無垢なブラックチェリー材が
飴色に色付いていくのも楽しみ♫
予想以上に大ヒットの予感…!

お台所周りで食器を収納する「水屋箪笥」に
現代のデザインを落とし込んだ、
松井木工の新作「salvia MIZUYA」。
その MIZUYA をベースに、

幅と奥行きを大きくして、
スライドの扉は板戸に、
引き出しを上部にもってきて、
ウレタンの塗装を施し、
取手の形状を変更。
据える場所や使い方を現実感をもってしっかりイメージすると、
細かな、でも、絶対的に必要な特注が見えてきて、
これはもう、お客さまのためだけのフルオーダー品!

見た目のデザインと上質感、
自身の暮らしにあうサイズ感、
使い勝手の良さ、
どれをとっても抜群!の「salvia MIZUYA」。
今後のお届けもとても楽しみ♫
おうち時間が長くなった今、
ソファの新調・ご検討されている方、多いと思います。
DAISYで取り扱っている、
「トレス/オーセンティシティソファ」
もおかげさまで大好評です♫
今回は、リビングで快適に過ごす
とっておきのソファセットをご紹介。

センスあふれる
イタリアの高級ファブリックが素敵なクッションと

最新鋭の機械を駆使し熟練の職人が手がけた
芸術的な木フレームのソファ。

脚を投げ出してリラックスした体勢で過ごすのには
欠かせないオットマン。
そして、ウォールナット無垢材にこだわった、
焼酎を乗せるのにぴったりのサイドテーブル。

心も身体もリラックスできる、
三拍子揃ったラインナップです。


そよそよと
気持ちの良い風が吹き抜ける邸宅。

パッと目を引く、
パープルの張り地のPaper Knife Sofaを
空間のアクセントにお選びいただきました。


気軽に腰掛けやすいサイズ感は、
土間リビングの暖炉前に移動して寛げる
レイアウトの自在性も魅力です♫


デイジー店内に展示されている家具には、
サイズや仕様を変更して
カスタムオーダーできる商品がございます。

「○m○○cmで作ってほしい」
「棚をもう一段増やしたい」
「木の素材を変更したい」
など、ご要望にお応えします!
今回は、

■ キャビネットの高さを低くしてTV台に変更
■ 幅140cm → 200cmに拡大
■ 机として使いやすい高さにデスク脚の長さを特注
してお届けしました♬

お持ちの家具との組み合わせなど
細部にまでこだわりながら、
オリジナルな空間を創ることができます♬

座面張地:ミナペルホネン

リビングにふわりと浮かぶスマートなフォルム。

座り心地固めのワンシートクッションは、
家族みんなで座れる広さを実現しました!

「MODULAR」という名前の由来は
システムを構成する「モジュール」から。

デイベッドとして横たわり、音楽を聞いたり
本を読んだり、日がな一日寛げるソファです♬

DAISYが取扱う家具のなかでも、
そのデザインの美しさから
お客さまが一目惚れするほどの魅力をもつ、
宮崎椅子製作所「ユニバース ダイニングテーブル」

デンマーク家具デザインの巨匠
「カイ・クリスチャンセン」によるもの。

窓やキッチン、家電や柱など、
直線的なものに囲まれた家の中。

そんな空間のアクセントとなり、
お部屋に柔らかな印象を加える丸テーブル。

アッシュ材の明るい木肌と
伸びやかな木目にデザインも相まって
静かな存在感をたたえます。



毎日使う家具だからこそ、お気に入りのモノを。
好きなものに囲まれて、自分の心地よい居場所になる。

椅子を新しくすることで、

お部屋の印象や毎日の気分も変えることができる。

椅子ってやっぱり面白い♫


T30オーダーテーブルは
婚礼箪笥で培った技術を
ふんだんに盛り込んで製作しています。

商品名の「T30」は天板の厚さ30mmから。

佇まいがとてもよくて、接合や職人の手による研磨などは、
広島県府中市の老舗家具メーカーならでは。
そして、木目合わせは惚れ惚れするほどの職人技です。
お届けするたびに感じる、木の温もりと美しさ。

生活に溶け込み、家族の笑顔が集まるテーブル。

こんなに美しいダイニングセットなら、
普段の些細なひと時も存分に楽しめそうな気がします♬

細身で美しい、木のフレームの「Paper Knife Sofa」。
アームにはペーパーナイフをモチーフに、
そして、
脚の紡錘形が特徴のシンプルでミニマルなデザイン。

背の格子が空間に映える後ろ姿や
アーチを描く横顔も、実に美しい!

Paper Knife Sofaを見ていると、
普遍的な美しさには、言葉は要らない説得力があるな〜
としみじみと感じます。