展示現品セール
AV BOARD
W2000 D480 H420
ウオールナット材
¥319,000 → 30%OFF
DRAWERS
W600 D480 H650
ウオールナット材
¥179,300 → 30%
OCCASIONAL TABLE
W604 D487 H580
ウオールナット材
¥179,300 → 30%
※ 通販不可
※ 商品ご確認の上、ご検討下さい。
Blog
TOWER SHELF
様々な大きさの本をたくさんすっきりと収納できるタワーシェルフが入荷しました。
2本のタワーをシェルフでつなぐ構造でタワー片側の側板が
斜めになっていて変化のあるユニークなデザインです。
上に行くほど奥行きが狭くなる安定感もうれしいポイント。
中央のシェルフには本だけでなく、お気に入りのコレクションやグリーンをディスプレイしてインテリアを楽しむのもお勧めです。
ワイドを3サイズご用意しています。
拡張パーツを組み合わせて容量アップやデスク仕様への転換も可能です。
設置する場所や用途に合わせて理想のシェルフを実現いただけます。
ルーツ
丸テーブルに寄り添う
日本の伝統的な手法を駆使したウインザーチェアは、
17世紀後半に生まれたブリティッシュデザイン。
時を超え、現代のあらゆるシーンに寄り添う
洗練された美しさは、見る人の心を捉えて放しません。
発売より長い年月が流れても、
多くの人を魅了し続けるロングライフデザイン。
８人でも
ダイニングは家族が集う大切な場所。
居心地よく寛ぐためのダイニングに
おすすめしたいのは、無垢材の丸テーブル。
オイルで仕上げたしっとりとした質感が気持ちいいんです！
（ウレタン仕上も可能です）
天板の縁には丸みが施されていて、手触りも良し！
一本脚なので汎用性が高く最大8人で囲めます♫
高級素材
美しい杢肌の高級素材、ブラックチェリー材を
使ったテーブルは、目の肥えた家具好きにファンが多く、
しかも厚み40mmの無垢材なだけあって、
経年変化による美しさは保証済み。
オイルを含んだ素地は、しっとりした肌触りに加えて
メンテナンスにも優れてます。
素材の価値を存分に味わえる最上級のダイニングテーブル。
寝ても座っても
2月も下旬に差し掛かり、気分はもう春!?
徐々に暖かくなる気温とともに、
ソファでうたた寝も心地良い季節♫
そこで紹介したいのが、
昭和24年に広島県の府中市で創業した
「土井木工」のソファ。
ファクトリーブランドならではの丁寧な
モノづくりはもちろん、へたりにくい高密度ウレタンと
ふんわりとしたハンガリー産フェザーを採用しており、
座る＆寝転ぶ、どちらでも快適に過ごせます♫
せっかくソファを買うor買い換えるなら、
使えるシーンは幅広な方が◎に異論はないはず。
B2ソファ 腰のソファ
hymn
たゆたう一本の蝋燭から、紐解くように導かれ誕生した「hymn」
「火」という原始的な明かりを再解釈した吉添氏のプロトタイプ作品を、
アンビエンテックが2年間の開発期間を経て、
製品版「hymn」として昇華させました。
「火」の魅力そのものと言える「ゆらぎ」には余韻があります。
「ゆらぎ」の余韻の情景が人々の心に届いたときに深い情感を生むように、
「hymn」は「火」の存りさまを新たに具現化した光を灯します。
TEXT：Ambientec
インスタグラム → @ambientec_official
原点回帰
春も、その次の年もず〜っと頼りになりそうな、
経年変化が楽しみなオーク無垢材の綺麗なこたつ。
さまざまな暖房器具や防寒グッズなど、
この季節ならではのたくさんの商品が販売されましたが、
「これは寛げること間違いなし！」と感じた原点回帰の
スタイルです♫
設計施工：ライフアンドディ
インスタグラム → @life.and.d
WEB → LIFEandD
佇まい
ハイクオリティー
広島県府中市の「松井木工」は、
もともとは婚礼箪笥のファクトリーだったということで、
とにかく技術が高い。
製造もデザインもハイレベルで、
実際に納めてみると
その理由がよ~くわかります。
右) サルビアミズヤ
左) サルビアリビングボード
何を入れるかは、これから考える♫
とのこと（笑）
匠の技
匠の技を伝承する飛騨高山のメーカーが手掛けた
「シードソファ」。
その木フレームの美しさは必見です。
もちろん掛け心地も快適♬
バランスを重視して開発された背クッションは、
羽毛とウレタンを混合し、静かに沈み込む感覚と、
型崩れしにくい形状の両立を実現しました。
ファスナーで通り外し可能なクッションカバーは
クリーニング可能な生地や水弾き効果の高い繊維など
クオリティにも大注目です。
アイコン
ニューノーマル化が進み、
家でくつろぐ時間が長くなった昨今。
せっかくならそんな時流に対応してみてはどうでしょう。
そこで推奨したいのが、パーソナルソファ。
ただ座るだけではない、”ちょっと贅沢な“ ブランドなら、
コーディネートの主役として空間を引き立たせくれます。
暖炉の前に佇むアイコニックなソファは、
張地をミナペルホネンのタンバリン柄に。
暖かな光とブルーのコントラストに、
専門家ならではの審美眼が感じられます。
