サンナナデザイン

玄関を抜けて、ダイニングへ。
天井の木目と、壁の収まりがとてもきれいで、
思わず立ち止まって見上げたくなる空間でした。
37designさんが手がけたお客様宅は、
線や寸法にきちんと緊張感がありながら、
木の表情がやさしく、どこか穏やか。

そこに合わせたのは、
飛騨高山でつくられる
高山ウッドワークスのキャプテンチェアと、
広島・府中の工場で仕立てた
デイジーオリジナルのT30丸テーブル。
どちらも、日本の家具づくりの歴史を背景に、
職人の手仕事と現代の技術が折り重なったもの。

その中心を照らすのが、
ルイスポールセンのPH5 クラシックホワイト。
光が直接目に入らず、
テーブルの上だけをやさしく包み込む灯りです。
和でもなく、北欧一辺倒でもなく、
その中間にある、
少し避暑地のサマーハウスのような雰囲気。

ご家族の食事の時間も、
ふと立ち寄ったお客様とのお茶の時間も、
自然と会話が生まれる、
そんなダイニングが完成しました。


