hymn

たゆたう一本の蝋燭から、紐解くように導かれ誕生した「hymn」

 

 

「火」という原始的な明かりを再解釈した吉添氏のプロトタイプ作品を、
アンビエンテックが2年間の開発期間を経て、
製品版「hymn」として昇華させました。

 

 

「火」の魅力そのものと言える「ゆらぎ」には余韻があります。

「ゆらぎ」の余韻の情景が人々の心に届いたときに深い情感を生むように、
「hymn」は「火」の存りさまを新たに具現化した光を灯します。

 

TEXT:Ambientec

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