体圧分散
ウッドフレームソファの新しい形
「オーセンティシティ ソファ」
B2 ソファ
FASグレード・8/4インチ「約50mm厚」ウォールナット材
以前は、
無垢材フレームのベース部分は「板」や「すのこ」が多く、
硬めのウレタンを使ったクッションが一般的でした。
そのため、
「木の風合いは美しい」のですが、包み込まれるような
体にフィットする座り心地を再現するのは困難でした。
その常識を覆した「オーセンティシティ ソファ」
複雑な組み手のウッドフレームは
婚礼箪笥で有名な広島県府中市で製造され、
心地良いクッション性をもたらすウエービングテープと
クッションは「TRESソファ」と同じものが使われています。
フレームとクッションの製造を専業制にする事で、
得意分野を存分に活かし、ハンモックのような体圧分散が
実現しました。