頑丈なフレーム【T’sMS】

ティーズ・モービレソファの大黒柱ともいえる、フレームの製造工程をご紹介します。


ソファの大黒柱
フレーム


たくさんあるソファのパーツの中で、一番最初に作られるのがフレーム。

ソファの骨組みにあたり、ソファ自体の強度や耐久性に大きく関わる部分。

ソファそのものの重みを支え、座る人の体重まで支えます。とにかく頑丈さが重要です!

08
写真は工場に保管されている無垢材。

ティーズモービレソファの構造体は、広葉樹無垢材から作られます。

通常ダイニングテーブルの表面材に使われる良質のアルダー材やビーチ材を使用しています。

針葉樹や木の繊維を固めた素材を使っているソファと比べると骨組みから違うのがわかります。

09_%e4%bb%a3%e6%9b%bf
必要なパーツをご注文に合わせて切り出し組み合わせていきます。

誤差の無いよう正確な技術が求められます。

11
接着剤をたっぷり付けて、タッカーで留めていきます。

縦横に見える長い金属は、「ハタガネ」という道具。

組み合わせた木部を挟んで接着部分を締め付け、しっかりとハタガネで固定します。

写真はGRVAの真ん中をタッカーで留めているところ。。。

ちょうど2つの座クッションの割れ目にあたるところです。

右側に立って見える凹凸の木部は背の芯になります。

14
背もたれ部分に板材をしっかりと固定します。

最後に「サンダー」を使って体が触れる部分を丸く削り落とします。

写真は背の上の部分。腰掛けることも想定して、優しい感触になるように丁寧に下処理していきます。

次の工程でフレームに様々な材料を重ねていくので、それらの素材を傷つけないようにという意味合いもあります。

15
まだ肘は付いていませんがGRVAの形が見えてきました。

角は凸凹に切り出した材を組み合わせた「三枚組接ぎで」しっかりと組まれています。

厚さ36mmの無垢材を90mm以上の幅で使用。

贅沢な使い方ですが強度のためには必要です。

こうしたオーバースペックの構造体が全体の強度を高めています。

ティーズ・モービレソファは150社に4万台以上のソファを出荷しています。

その中でフレーム破損の返品は一台もありません。この実績が品質の証です🎶